日ごろは何をしているのか殆ど報告がないまま、選挙が始まったとたんにスピーカーのボリュームを一杯にあげて“XX党のYYでございます。清き1票をわたくしに!”だって、
○○党だけではない□□党まですべての徒党がしかりである。政策もなにもあったものではない。たまにあっても「ユーセイ!ユーセイ!」の一つ覚えを繰り返している。われわれは郵政なんぞ、どちらに転んでも痛くも痒くもないんだ! もっと、もっと大事なことがあるではないか!
団地の敷地内、すなわち人の私有地にまで入り込んでガナリたてる。
うるさい!!
こんな奴らに誰が投票してやるものか!
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